スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

辰濃和男『文章の書き方』その1 2009.8.12



最近、ドストエフスキー関係でいくつか原稿を頼まれた事などがあり、また、こうしてブログを書いていても、この気持ちをどう表現したら良いか、良い言い表し方はなにかないものか、と思うことも度々有り、ちょっくら文章の勉強でもしてみようと思って図書館で借りたのが、この本です。(あと2冊借りました。)
とぼしいボキャブラリーを増やすのに役立つ本を探しているのですが、なかなか見つからず。
やはり辞書と仲良しになる意外にないのかしらん……。
目的はそれほど果たせずではあったものの、これは良い本でした。
初心者には勿論、バリバリ書く事でお金をもらっているような方にこそオススメな感じがしました。
「まえがき」にある[文は心である]には大賛成です。以下「まえがき」より引用です。

正確にものごとを見る訓練をおろそかにしている人が、はたして正確な文章を書くことができるでしょうか。大自然と遊ぶたのしさを知らない人が、人の心をとらえる自然の描写をすることができるでしょうか。品性のいやしさが顔に現れている人が、品格のある文章を書くことができるでしょうか。いらいらせかせかの気分のまま机に向かって、読む人の心にしみる落ち着いた文章を書くことができるでしょうか。ひとりよがりなことばかりをいっている人が、目配りのきいた、均衡のとれた文章を書くことができるでしょうか。表面はごまかせるかもわかりません。しかし心のゆがみは、その人の文章のどこかに現れます。

文とは、その人を現すのですね。そして状態も。
そう考えると恐いものでもあるように思います。
そして、上手い文章を書こうとするよりも、自分の見たもの聞いたもの感じたもの等を正確に伝えたいという気持ちが大切なのではないか、と思いました。

これ↓も読んでみたいです。



クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。