スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本多勝一『実戦・日本語の作文技術』その1 2009.9.2

実戦・日本語の作文技術

これも、ちょっくら文章の勉強でもするかと思って図書館で借りた本です。
『日本語の作文技術』↓と同時に予約し、こちらを先に読みたかったのですが、貸し出し中の為『実戦…』を先に読みました。



『文章の書き方』と違って、こちらはガヂガヂな感じ。ちょっと嫌んなるくらいでした。
かな~~りしつこく「テン」の打ち方などを論じています。
ま、とーぜんこの手の本は、作文技術を学ぶ為に手にとる方ばかりだと思いますが、この本、作文技術と全く関係ない方言についての著者の主張だとか、そういうのが半分くらいあるんですよ。
これはこれでおもしろく読めたのだけど、別の本でやってくれって感じもしますよね…。

テンの打ち方については、私もだいぶ前からなにげに気にしてはいたものの、いやーもうここまでキビシーと辟易しちゃいますね。
でも勉強にはなりました。特に単語の置き換えによって、すんなりわかりやすい文になる点などなど。
以下引用です。

よく「気分にまかせて」テンを打っている人がありますが、論理的な文章を書くためにはテンの原則をきびしく守らなければなりません。テンの原則は次の二つに集約されると私はみています。
 1. 述語にかかる長い修飾語が二つ以上あるとき、その境界に。(重文の境界も同原則。)
 2. 修飾の語順が逆順の場合に。(倒置文も同様。)


う~~ん、なんだか難しかった。
しかし「気分にまかせて」テンを打っている人がある、というのには、全くその通りでして、フツーに何も考えずに文章を書いていくと、とにかくテンが多くなるんだな、と気付かされます。
私も、この日記を書き溜めし、UPする際にチェックした時にテンを減らすことが多いです。
この本を読んだら、他の人の文のテンも気になってしょうがなくなってしまいました…(-_-;)
次回へつづきます。



クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。